無道路地は売れない?相場の求め方と高額売却の方法4選

再建築不可物件の活用

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不動産屋に家の売却を相談したら「無道路の土地だから売れませんね。」と言われてしまった…
売れる方法はないのか?売れるとしたら相場はいくら?

無道路地が売れないのは、建築基準法に適合せず建物の再建築ができないためです。
今ある建物が無くなれば、住宅地として使えないので、買い手から避けられてしまいます。

結論、無道路地は非常に売りづらく、売却相場は通常物件の4〜7割程度まで安価になります。

そこでこの記事では、以下の内容について解説します。

  • 無道路地の売却が難しい理由
  • 無道路地の売却相場と計算方法
  • 無道路地でも高額売却できる4つの方法

この記事をお読みいただければ、無道路地がいくらくらいで売れるのかわかる上に、さらに高額売却することも可能です。

お先にお伝えしておくと、無道路地はあれこれ手を加えず、そのままの状態で専門の不動産買取業者に相談するのが得策です。

専門の業者は、再建築できない法律上の問題をクリアし、買取後の物件を有効活用する手段に長けています。ですから、売主が売却前に、費用をかけてリフォームしたりする必要はありません。

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無道路地の売却は難しい

無道路地とは、他人の土地に完全に囲まれ、公道に一切接していない土地を指します。

公道に直接接していなくても、他人の私道に接しており、その私道を通じて公道に出られる場合も、無道路地として扱われます。

では、無道路地が売りづらい理由を深掘りしていきましょう。

接道義務を満たさず建物の再建築ができない

無道路地は、建築基準法の「接道義務」を満たさない土地です。
このため、新しい住宅の建設や既存の住宅の建て替えに必要な建築確認の申請を行うことができません。

接道義務は、都市計画区域や準都市計画区域内での土地利用に関する規定の一つです。
この規定では、土地が最低でも幅4メートルの道路に2メートル以上接している必要があるとされています。

この規則により、無道路地では新しい家の建築や既存住宅の改築、拡張などの工事が制限されてしまうので、買い手に避けられ売れません。

参照:e-Gov法令検索「建築基準法」

買い手の住宅ローンが下りづらい

無道路地は、住宅建設に関する多くの制約があるため、宅地として扱いにくい特性があります。
このような土地は金融機関から価値が低く評価され、住宅ローンの担保として使用するのが難しいデメリットが存在します。

住宅ローンの利用が困難な場合、購入者は現金で一括購入する能力がある人に限られます。
この制限が、無道路地の売却をより困難にしている要因の一つです。

日当たり・風通しが悪い

無道路地は、通常、住宅が密集している地域に位置しています。
そのため、接道義務を満たす最小限の幅よりも狭い前面道路に面していることが多く、向かい側にも家が建っているケースがよくあります。

このような環境のため、日当たりや風通しが悪いことが予想されます。

土地を選ぶ際に日照と換気は重要なポイントであるため、これが無道路地が敬遠される理由の一つになっています。

無道路地の売却相場と計算方法

上述のように売りづらい無道路地の売却相場は、

この文章は無道路地、つまり道路に接していない土地の評価方法について説明しています。

無道路地の評価方法は複雑で、いくつかのステップを踏む必要があります。簡単にまとめると、以下のような手順で行います。

  1. 架空の通路の設置:
    無道路地に架空の通路(幅2m以上)を設置して、接道義務を満たした状態を想定します。
  2. 無道路地の奥行価格補正後の価額の算出:
    隣地(通路を設置した土地)と無道路地を一つの土地とみなし、その奥行価格補正後の価額を算出します。
    隣地の奥行価格補正後の価額を別途算出します。
    無道路地の奥行価格補正後の価額は、上記の隣地と無道路地を合わせた価額から隣地の価額を引いたものです。
  3. 不整形地補正をかける
    不整形地補正率(地積区分、かげ地割合に基づく)を算出します。
    間口狭小補正率と奥行長大補正率も考慮し、これらを用いて無道路地の不整形地補正後の価額を算出します。

これらのステップを通じて、無道路地の正確な評価額を算出することができます。それぞれのステップでは、地積区分や補正率の表などを参照し、計算式に従って具体的な数値を算出します。

【参考情報】
なお、概算として土地の価値を知りたいという場合は、「ウチノカチ」、「トチノカチ」といったサイトで調べることが可能です。
「ウチノカチ」とは、物件の購入・売却など取引価格相場に関する物件情報を提供しているサービスです。「ウチノカチ」では、エリアごとに駅距離や築年数などの個別条件を入力すると、面倒な計算作業などを行うことなしに、過去の実際の土地取引に基づく不動産の価格相場(目安となる金額)を簡単に計算することができます。
また、姉妹サイトの「トチノカチ」では、全国約47,424地点、駅周辺の公示地価・路線価および固定資産税評価額に基づく土地の価格を簡単に確認することができます。

無道路地でも高額売却できる4つの方法

無道路地でも以下の4つの方法で、問題なく売却することが可能です。

  • 隣地所有者に売却する
  • リフォームやリノベーションをしてから売却する
  • 接道義務の条件をクリアしてから売却する
  • 専門の不動産買取業者に相談する

隣地所有者に売却する

道路に面していない土地を売る際、隣接する土地の所有者が高価格で購入する可能性は高いです。

これは、隣の土地も道路に接していない場合、その土地を購入することで、自分の土地の価値を顕著に高められるためです。

隣接する土地の所有者にとって、少し高い価格で購入しても、将来的には大きな利益を得られる可能性があります。

したがって、上手な交渉によって、高額での売却が実現する可能性があるのです。

リフォームやリノベーションをしてから売却する

住宅をリフォームやリノベーションすることで、その魅力を高めて売却価格を上げるという手法も効果的です。
もし建物自体の状態が良好ならば、道路に面していない土地であっても、購入を考える人々の注目を集める可能性が高まります。

「道路に面していない土地は建築に制限がある」とお伝えしましたが、このような土地にある住宅では、建築確認の手続きが大きく簡略化される「4号建築物」に該当する場合が多いです。

4号建築物は、増改築を伴わないリフォームやリノベーションであれば可能です。

なお、4号建築物とは、2階建て以下、延床面積が500平方メートル以下、高さが13メートル以下、そして軒の高さが9メートル以下の木造建築物を指します。

再建築不可物件のリフォームが可能な範囲は、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

接道義務の条件をクリアしてから売却する

もし資金的な余裕があれば、接道義務を満たして、一般的な宅地としての売却を考慮することが望ましいです。

たとえば、道路の幅が十分あっても、法定の接道距離(通常は2メートル以上)に達していない場合を想定してみてください。

このような状況では、隣接する土地の一部を買い取り、接道距離が2メートルになるように調整することで接道義務を満たすことができます。

接道義務を満たすことができれば、その土地は普通の宅地として市場に出すことが可能になります。
これにより、売却価格を大きく引き上げることが期待できます。

再建築不可物件を建築可能にする裏技は以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

専門の不動産買取業者に相談する

再建築不可能な物件を個人で所有していて、これを有効活用するのが難しい場合、専門の不動産買取業者に依頼することは有効な選択肢です。 このような不動産業者を利用することで、以下の3つの利点を享受できます。

  1. 現状のままで物件を売却できること。
  2. 数日という短期間で迅速に売却が完了すること。
  3. 売主が契約上の責任から免除されること。

専門の不動産買取業者に依頼することで、再建築不可能な物件であっても、売主が追加の費用をかけることなく、速やかにまとまった金額を得られます。 また、安心して取引が行えるというメリットもあります。

当サイトがオススメするのは「訳あり物件買取プロ」です。年間5000件以上の相談実績があり、無道路地でも他社より高額で査定してくれるからです。

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無道路地を売却する際の注意点

事前に無道路地の査定をしてもらう

道路に面していない土地の問題を解決するために隣地や私道を購入し、その後に売却を考える際は、先に査定を受けることが重要です。
事前に査定を行うことで、隣接する土地や私道の価格を事前に見積もることが可能となります。
その結果、市場価格よりも過剰な価格で購入するリスクを避けることができます。

更地にすると売却難易度が上がってしまう

道路に面していない土地を売る際には、既存の建物を解体することに注意が必要です。 道路に面していない土地では、一度建物を取り壊すと新たに家やビルなどを建てることができなくなるためです。 たとえ古い建物であっても、そのまま残しておけば、リフォームを前提とした物件として販売することが可能です。これにより、土地の価値の低下を避けることができます。

しかし、立地条件や予算によっては、隣地を購入して土地を更地にする方が高値で売れる場合もあります。 不動産にはそれぞれ最適な売却プランがありますので、不動産業者に査定を依頼し、売りたいと考えている不動産がどのような特性を持つ商品かを理解しましょう。

まとめ

無道路地(公道に接していない土地)の売却に関する課題と解決策を解説しました。

無道路地は、建築基準法の接道義務を満たさないため、新築や改築が難しく、買い手が住宅ローンを利用しにくいという問題があります。

日当たりや風通しの悪さも、買い手に敬遠される理由の一つです。

売却価格を算出する際は、隣地との奥行価格補正や不整形地補正を考慮する必要があります。

無道路地でも効果的に売却する方法として、隣地所有者への売却、リフォーム後の売却、接道義務を満たした後の売却などがありますが、どれも費用や手続きの負担がネックです。

そんな中で専門の不動産業者に相談すれば、そのままの状態で無道路地を高額売却できる可能性があります。

無道路地を高額で売却したいという方は、一度検討してみてください。

再建築不可物件は「訳あり物件買取プロ」へ相談

takayama1218
takayama1218
2023-10-09
昨年、両親を亡くし実家をどうしょうか悩んでました。 兄弟は、それぞれ家があり解体するには高額な費用がかかかってしまうので困っていました。 たまたまサイトでアルバリンクさんを知り相談させて頂きました。 とても、丁寧に相談や説明をして頂き5日後には契約しました。 デメリットな物件でしたので、お金にはなりませんでしたが買い取って頂きとても感謝してます。 リフォームして活用されるみたいなので、解体でなく両親も喜んでるとおもいます。 ありがとうございました!
相馬桂子
相馬桂子
2023-09-29
担当してくれた方がとても優しく 迅速に処理していただけてるので助かっております
豊田直子
豊田直子
2023-09-04
役場から空家の適切な管理をお願いしますと通知が来ました。早くどうにかしないとご近所に迷惑がかかると思いネットでアルバリンクさんを検索し相談しました。担当の野間さんが丁寧な対応で「一緒に頑張りましょう」と言って頂き、心強かったです。買取りもスピーディで、本当に感謝しています。ありがとうございました。
山本建夫
山本建夫
2023-09-01
二十数年前に四国(松山市内)の実家を相続しましたが、今後とも活用の予定がなく、処分(売却)する方向で地元(松山市)の不動産業者を中心に処分の相談をしていましたが、立地条件等の関係から話がまとまらず、困っていました。 そんな折、たまたまテレビ(フジテレビ系列)でアルバリンクさんの「空き家処分について」の放映が目に留まりました。早速、相談させていただこうと電話で土地と建物の現状を説明したところ、担当の方(池澤さん)が非常に親切で丁寧にご対応くださり、おかげさまで売買契約の締結に至りました。アルバリンクさんのテレビ放映を見るまでは、もう処分は無理かと諦めていたこともありました。 アルバリンクさん(担当:池澤さん)に出会えて本当に良かったです。感謝しております。ありがとうございました。
木村敏子
木村敏子
2023-08-12
このたびは、アルバリンク担当安藤様に大変お世話になりました。父の相続手続きで、一番ネックだったのが、10年近く空き家状態になっていた実家の処遇でした。地元の不動産屋数件にも現地確認に来てもらいましたが買い取りを断られ続け、更地にしてはどうか?と提案されましたが、数百万かけて解体しても、再建築不可の土地のため、売れるはずがないと途方に暮れていました。 そんな時、たまたまネット検索で訳あり物件買取プロがヒットし、安藤さんと数回お電話させていただき、とても親しみやすい方で親身に話を聴いていただいたことを覚えています。しかも、ラインで実家の写真や不動産関係書類を送信するだけで、こういった取り引きが成立することに、まずは驚きました。先祖代々引き継がれた、父母とも過ごした思い出の家でしたが、再建築不可の場所でもアルバリンクさんのおかげで、所有権移転登記することができました。誠に感謝申し上げます。 今回、アルバリンク様のおかげで売却できたこと、お盆のお墓参りで先祖にも報告できましたし、自分自身の気持ちもスッキリ軽くなりました。本当にありがとうございました!!
ちゃむ
ちゃむ
2023-07-28
再建築不可(家の側の道は原付が通れる幅しかない)、残置物あり、長年動物を飼育していたため家屋のダメージあり…と地元の不動産会社数件には相手にもされなかった実家の物件を藁にもすがる思いでアルバリンク様に相談させて頂きました。きっと断られるんだろうなと思いましたが、担当の池澤様から前向きな返答を頂きビックリした事を覚えています。 私が体調面で不安を抱えていた事も考慮して下さり、なるべく身体に負担のないようにスムーズに進めて下さいました。 リフォームするとしても数百万かかるだろうし、同じく数百万かけて解体しても使い道がなく税金が跳ね上がるだけの負の遺産を手放せた時には長年の悩みが無くなり肩の荷が下りました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。御丁寧に対応して下さり本当にありがとうございました。
森の熊
森の熊
2023-07-21
不動産の悩みは、同業多くあれどAlbaLinkさんは外さない方がいいです。担当者さんが親身で丁寧、LINEでリアルタイムに写真付きでやり取り出来て話も早い。安心して取り引き出来ます、たいへん助かります。
おはゆうちゃん
おはゆうちゃん
2023-06-28
再建築不可&傾いた古い家の処分で困ってました。 地元の不動産では相手にもされず、固定資産税の関係で更地にもできず、草抜きや隣家との対応など高年齢が近い夫婦ではとても日頃の管理は重労働でした。 こちらに相談したところ快く買い取っていただき、肩の荷がおりました。本当にありがとうございました。 担当いただいた菊池様の心遣いに感謝しております。

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執筆者
斉藤和樹

住宅ローン系金融機関で3年間従事し、その後は再建築不可などの問題を抱えた不動産を専門に取り扱う不動産買取業者で11年間勤務。これまでに50棟の戸建て・アパートを再生・再販してきた実績がある。建築基準法などの住宅関連の法令知識に長けている。

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